老人の証と言うな

老人の証と言うな

おばあちゃんの首筋に光る(?)首イボ・・・。
小さい頃見ていたあの光景が、今では、しっかり自分の首筋に光るようになりました・・・。

 

脂漏性角化症、疣贅(ゆうぜい)とか正式な名称があるにも関わらず、「老人性イボ」だなんて、一体誰がそういうようになったのでしょうか!?この首イボ、どうしてできるか、と申しますと、お肌の周期の乱れ、それにお肌の表面の水分不足などが原因で、お肌の表面に出来たほんのわずかな傷口からウィルスが侵入することにより起こります。

 

首イボと一口に言っても、その種類は大きく分けて3種類あります。
肌表面から少しだけ凹っと出っ張っているような、一見、ホクロのようにもシミのようにも見えるものは、アクロコルドンと言います。
それよりも、もう少し突起していて、ひも状のようなものがスキンタッグ(糸状疣贅)と呼ばれます。
更に大きく成長したような形で、真横から見ると、丁度お餅が膨れたようなイメージのものが、軟性線維種と呼ばれます。
一般的なイメージとしては、糸状疣贅や軟性繊維種がそれに該当すると思います。
これらの首イボは、年寄りになってからお目見えすることが多いのですが、実は、皮膚の下では、20代位から徐々に作られているものなんだそうです。